カテゴリー「メルマガ後記」の記事

2016年6月12日 (日)

2016.6.12

先日、東北へ行ってきました。
青森の白神山地周辺への渓流、そして秋田県阿仁の山岳渓流、鳴子温泉などなど、
秋田の山は険しく、谷底まで高さ10m以上の崖を3、40cm幅の沢筋を下り、下りたら下りたで
上れる沢筋まで6時間ちかく谷底の川を釣りをしながら遡行していきます。
ほとんど携帯の圏外にいたために、山を下りてきて携帯のニュースを見たら
「秋田殺人熊」の被害のニュースが。しかもその日です。
熊鈴や熊撃退スプレーを携行してはいましたが、実際被害のニュースを聞くと恐ろしいものです。
前日には青森の鯵ヶ沢にある温泉で、裏庭で飼ってる熊を間近で見ましたが、1.3m近くあり、
その巨体が襲ってくると思うと、熊撃退スプレーはなんの役にも立たないのではないかと思えてきます。
高速道路にまで熊を目撃されるほど、人里での熊の出没情報が多発し、場所によっては昨年の倍ちかくになっています。
これは暖冬の影響で山菜の生育が早く、熊の餌となる山中の山菜がすでに少なくなってきているの原因とのこと。
これからも山に行くことが多いので、帰宅してから熊のニュースに震え上がっている今日この頃でございます。

(スズキ)

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2016.6.2

ジェイムズ・エルロイの新刊が出ました!
こう見えて、エルロイが好きなんです。
映画『L.A.コンフィデンシャル』を観て感動して、エルロイの名前を知ったのですが、
映画と同名原作小説(絶版)は〈暗黒L.A.四部作〉の三作目にあたりまして、第一部『ブラックダリア』(絶版)から
第二部『ビッグ・ノー・ウェア』(絶版)、そして第四部『ホワイト・ジャズ』となります。
『ブラックダリア』も映画化されておりますが、中でも傑作なのが『ビッグ・ノー・ウェア』です。この小説を読んだ時の衝撃と興奮は今も忘れません。
語り部の不信感と、まさかの展開、そして登場人物たちの個性。
読者は無意識に物語の主人公に「正しさ」を求めてしまいますが、エルロイの小説はそんな不確かなものではなく、もっと現実的なもの、
お互いの利害で人々が動いています。
例えば『L.A.コンフィデンシャル』で反目し合っていた刑事二人が最終的に協力しますが、
それはお互いを信頼したり友情ではなく、あくまで両者が己の利を考えた結果のこと。
そんな人間臭い現実的な行動原理で彩られたエルロイの作品に触れて、犯罪小説そしてノワール小説というものに惹かれていきました。

エルロイについてはいろいろ語りたいことが多いですが、機会があれば是非一読を。
最新作『背信の都』は〈新・暗黒LA四部作〉第一作でございます。
(スズキ)

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2016.5.28

先日、一泊の予定で長野の木曽路へ行ってきました。
目的は釣り。木曽はイワナの中でも珍しいヤマトイワナが釣れる場所なのです。
スマホのナビをセットしてボケッと上信越道を走っていたら所要時間が6時間30分という、
とてつもない時間になっているのでチェックしたところ、なんと目的地が大阪になっていました。
恐ろしい・・・。そのまま信じてたらエライことに。
そして翌日の帰り道。
塩尻ICから長野自動車道→上信越道→関越道→北関東道→東北道という5つの高速を乗り継いで、
華麗に佐野藤岡ICで下りて「かっぱ寿司」を食べていけるように設定していたナビ。
北関東道から東北道を栃木方面に合流。
「?これは間違ってないか?いや、ナビが正しいのか?いや佐野藤岡ICは栃木ICとは逆なはず・・・だよな?」
この疑心暗鬼。案の定、目的地が仙台。
まだまだ機械を信じてはいけない!

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2016年5月26日 (木)

2016.5.7

先週、栃木と福島の県境にある山の中に釣りに行ってきました。
しかし道が崩れて奥へ行けませんでした・・・。
そんな山道で、道に迷った他県ナンバーのおじいさんと出会い、1時間かけて標識がある道まで
車で誘導しました。
平日の山の中で人と出会うのは結構びっくりします。

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2016.4.30

先日28日に放送したテレビ番組『クレイジー・ジャーニー』では衝撃のメキシコ麻薬戦争を特集。
僕としたことが見逃してしまった!痛恨です。
これからテレビの自動録画のキーワードは「麻薬」と設定しておかねばなりませんね。

メキシコ麻薬戦争を描いたドン・ウィンズロウの話題作『ザ・カルテル』は角川文庫から上下巻で発売です。

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2016.4.23

先週、メルマガの配信をお休みしてしまいました。
理由は忘れてたからです。

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2016.4.8

WEB本の雑誌の連載も最終回となりました。
今回は講談社学術文庫『イヌ どのようにして人間の友になったか』を紹介しました。

WEB本の雑誌/横丁カフェ
http://www.webdoku.jp/cafe/suzuki/20160407102538.html

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2016.4.1

本日はエイプリルフールでございます。
その昔、イギリスのテレビ番組で、人類を火星に移住させる計画がすでに進んでいるというドキュメンタリーが放送されました。
有名な「第三の選択」という番組です。
実はこの番組、「サイエンスレポート」というシリーズ番組の最終回が4月1日のエイプリルフールにあたるため、
シャレを効かせてフェイクドキュメンタリーとして制作されたものだったのです。
しかし4月1日に放送できず、6月になってようやく放送。そのために、この嘘のドキュメンタリーを信じてしまった視聴者からの問い合わせが殺到。
実はいまだにこの番組が真実であると信じている人が多数いるという罪深い番組でございます。

陰謀論は、混乱した状態、状況の中で無関係の情報を強引に結びつけることにより、筋が通るように思え、不安を納得に変えて安心できてしまいます。
また、「一般人は知らないが、陰謀を知っている」ということにより優越感に浸れるということもあるようです。

嘘が通用しない相手もいるので、嘘ネタもお気を付け下さいね。

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2016.3.25

『ドラゴンクエスト』『ファミスタ』『悪魔城ドラキュラ』『メトロイド』
これらファミコンのゲームが発売したのは1986年。今年で30周年です。
いまだに新作が出る人気シリーズの初代が皆この年に出たという凄い年でした。
『ドラゴンクエスト』は小学校6年生のときに、小山駅西口にあった「いせや」の
おもちゃ屋さんで買いました。予約もしてなくてただ発売日に行ったら買えました。
 そのドラクエを友だちのK君に貸す代わりに「出たばっかり」だよと借りたのが
『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』
これも1986年発売の有名なクソゲー(※クソなゲーム・つまらないゲームという意味)ですね。
意味不明のゲームでしたねぇ。

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2016.3.18

『バットマンvsスーパーマン』が25日、遂に公開されます。
さて、アイアンマンや、スパイダーマン、キャプテンアメリカとアメコミ映画は多いとお思いでしょうが、
それらはマーベルというコミック会社のキャラクターであります。で、バットマンとスーパーマンはDCコミックという会社のキャラクターなのです。
ここ数年、日本でのマーベルの認知度は高まり、多くのキャラクターが商品化されていますが、DCコミックはバットマンとスーパーマン以外、ほとんど
知られていない状態です。フラッシュや、アロー、ワンダーウーマン、アクアマンとか知りませんよね?
実は数年前からDCコミックの偉い人たちは日本に視察にきてまして、本気で日本に攻勢をかけるつもりなのです。
で、今回の『バットマンvsスーパーマン』なわけですが、これは、マーベルの『アベンジャーズ』と同じようなもので、
各々のヒーローは同じ世界に存在するという設定なのです。これをクロスオーバーとも言いますが、これをDCコミックスは『ジャスティスリーグ』として
、多くのヒーローが登場し、共に戦い、相対したりするのです。
25日公開の『バットマンvsスーパーマン』は副題が『ジャスティスの誕生』です。
つまり、DCコミックは本作から映画版ジャスティスリーグを本格スタートさせることになるのです。
まずは、前日譚となる『マン・オブ・スティール』をレンタルでチェックしてください。

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