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2016年5月25日 (水)

2014.7.19

ブラジルW杯はドイツ優勝で幕を閉じました。予想通りです!
華麗なパス回しによるポゼッションサッカーと攻守の切り替えの早さによるショートカウンター。
スペインのクラブチーム「FCバルセロナ」で圧倒的なポゼッションサッカーを築き上げたグアルディオラ監督は
昨シーズンよりドイツの「バイエルンミュンヘン」の監督に就任。
バルセロナのサッカーにドイツ的なゴールへの推進力がプラスされ、リーグ最短優勝を飾りました。
今大会のドイツの代表中7名が同クラブ所属。スペイン代表がバルセロナをベースにタイトルを獲得したように、
ドイツもバイエルンをベースにタイトルを獲得したといっても過言ではないでしょう。

そこで思い出すのはEURO2000(ヨーロッパ選手権大会)。
ポルトガル、ルーマニア、イングランド、ドイツという死のグループで抜け出たのはなんとポルトガルとルーマニアでした。
イングランドは1勝2敗、ドイツにいたっては1分け2敗の惨敗。

当時、ポルトガルのテクニックと比べると素人の僕が見てもイングランド、ドイツ両国とも見劣りしていて、
ロングボールを多用した大味なサッカーでした。

当時のNumberでは某作家がこの2国の敗退を「悪の帝国は滅びた!」と喝采を送ったほどです。

あれから14年。ドイツはイベリアサッカーのDNAを吸収して頂点に立ちました。変化と寛容がドイツを強くしたのです。
そして心配のはイングランド。変わらないなこの国は・・・。

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