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2016年5月25日 (水)

2012.6.15

ども、メルマガ管理人です。
サッカー欧州選手権EURO2012が始まりましたね。

私は今のドイツのサッカーが好きです。ドイツのサッカーは実力を写す鏡だからです。

思い起こせば2010ワールドカップ南アフリカ大会。イングランドはルーニー、ジェラード、ランパードなどを擁して予選を全勝でワールドカップに。しかしグループリーグで格下のアメリカに1-1の引き分け。アルジェリアに0-0で引き分け、スロベニアに1-0と低調。なんとかトーナメント進出を決めましたが、試合内容といえばイングランドは走っている選手と歩いている選手がバラバラでイングランドらしくない。案の定トーナメント1回戦で全員が走り、守り、攻めるドイツに1-4の大敗。
もっと酷かったのがアルゼンチン。メッシ以外の選手はボールをメッシに渡すとまったく動かず。それでもグループリーグを全勝しました。明らかに観ていて不快になるほどチームとして酷い戦い方でしたがワールドカップレベルでは対戦国の実力差が開きすぎて誤魔化されます。トーナメント1回戦のメキシコ戦もメッシに預けるだけの変わらないサッカーをしていても勝ってしまったアルゼンチンですがトーナメント2回戦でドイツと当たります。結果は0-4の大敗。

そして今回のEURO、オランダがドイツの前に散りました。
ドイツのサッカーは本物。それは選手が誤魔化しのサッカーをしないということ。だから伝統的に強い。
対戦チームはドイツを前にして誤魔化しは一切通用しません。それまで手を抜いて勝ち、対強豪だけ本来の力を出せばいいなどといったチームはことごとくドイツを前に散っていく。
チームの強さが本物かどうかはドイツと戦えばわかると思っています。

本物を前にしていかに対峙できるか。それは、その場しのぎではなくそれまで努力、苦労を積み重ねてきたものだけに資格があるのです。
さて、今回のEUROでその資格をもったチームはどこなのでしょうか。

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