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2016年5月25日 (水)

2012.5.3

ども、順調に未読の本が積みあがっていくメルマガ管理人です。
今週は一日早い配信で失礼いたします。
といってもGW中ということもあり、特にネタがありませんので買った本の紹介でも。
・・・未読の上で語るという掟破りの本紹介です(笑)

★『極北』マーセル・セロー著  
極地、僻地、未開地が好きな管理人には即買いです。買ってから気付きましたが著者は「
ワールズ・エンド〈世界の果て〉」のポール・セローの息子なのですね。ジャック・ロン
ドン好きはタイトルだけで買っていまいますね。

★『デニーロ・ゲーム』ラウィ・ハージ著
ベイルートの小説というのも興味を惹きましたが、主人公のあだ名が「デニーロ」とはま
た面白い。
思わず買ってしまいました。

★『暴行』ライアン・デイヴィッド・ヤーン著
デビュー作ハンターの管理人にとって新人デビュー作は必ず買います。
少しだけ読めましたが逆「裏窓」みたいな展開でゾクゾクしてきました。デビュー作狩り
をしていて「チャイルド44」や「犯罪」など傑作に出会えた時の快感はたまらないものが
あります。さて本作はいかほどか・・・。

★『時は老いをいそぐ』アントニオ・タブッキ著
先日亡くなられたアントニオ・タブッキの短篇集です。アントニオ・タブッキは読んだこ
と無かったと思っていましたが、河出世界文学全集短篇コレクション2で「芝居小屋」と
いうのを読んでおりました。
ラストに実は・・・というオチがあるお話なのですが、アフリカの僻地でもヨーロッパの
文明文化を身近に置き、貫き通す人物に悲しさ、儚さが印象に残る物語でした。この短篇
集はどのような読後感になるのか楽しみです。

★『憎鬼』デイヴィッド・ムーディ著
平凡な市民が突如凶暴化し、人々を襲い始めた・・・ってまんま映画「28日後…」ではな
いですか。
なにか胡散臭い気がしないでもありませんが、ゾンビネタには食いついてしまう管理人で
す。
まぁ、似たようなタイトルでゾンビモノでしたら小野不由美の「屍鬼」が面白いですね。
期待はしていません。

★『サイバラバード・デイズ』イアン・マクドナルド著
インドを舞台に巨大ロボットが戦う?インドを舞台にしたSFに思わず買ってしまいました

しかし、マハーバーラタやラーマーヤナなど古代インドの叙事詩で空中戦艦や核兵器らし
きものやらが登場して既にSFを越えた物語が展開しているので違和感無いかもしれません
ね。

と海外作家偏読で申し訳ないですが、このように順調に積んでおります。
積まないように、GWはまとめて読書をオススメいたします。

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